スマホでロボットアームを動かす

 

 

スマホでロボットアームを動かす

 

続き

注文していたESP32が届きました。

 

化粧箱入り

こんなの初めて

 

プラスチックケース入

何時もはこのプラスチックケースにプチプチが巻いてあるだけ

 

中身を取り出して広げて見ました。

実験に必要なものは揃っている様です。

 

販売ページの説明文

この商品について
2つのプログラミング言語-> CおよびMicroPython。
380ページの詳細なチュートリアル(基本的な電子機器の知識を含む)(英語のみ、ダウンロードが必要、紙のチュートリアルは不要)。 ダウンロードリンク-> https://git.io/JcNQ6
33プロジェクトで140項目->各プロジェクトには、詳細な説明付きの回路図とテスト済みコードが含まれています。
ESP32-WROVER->オンボードカメラ、Wi-FiBluetoothを備えた強力で小型のコントローラー。 (このキットに含まれています。)
サポートを受ける->当社のテクニカルサポートチームはいつでもあなたの質問に答える準備ができています。

 

これに沿って勉強していきます。

 

並行して

 

このプロジェクトを進めるにあたって必要な情報を収集

 

良いのがありました。

Basicでプログラム LPRINTで制御している(非常に分かり易い)

 

制御命令群 これが分れば後はESP32で疑似LPRINTを作り出すだけ。

ESP32で疑似LPRINTを作り出すだけ。と言ったがこれからESP32を学ぶ初心者。

 

パラレルポートの信号

ピンアサインは違うが本数(信号のやり取りは10本)が同じなので参考になります。

 

これらすべての情報源は「11.fukushi.pdf」です。

三菱電機 RM-101 ムーブマスター」で検索すれば引っ掛かると思います。

 

スマホ側も進めなくては。

 

また、更新します。

 

mckeechan.hatenadiary.jp